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ほぼ毎日のテレビ観賞記録
HEROES
2008年 07月 23日 |
最終巻を見ました。

なんだか…ネイサン・ペトレリ、いいとこ持ってったなーって感じ。
なんか、最後の最後にかっこよかったです。
ヒロにも教えてあげて欲しい、フライングマンは、やっぱりヒーローだったと。

しかし、あのまま終わりでは、あの兄弟が悲しすぎるなぁ。

クレアちゃんと義理パパは、元の鞘に戻った感じ。
よかったねー。
家族のいる場所が家というセリフは、とてもよいですね。

モリーは…装置なんですね。
で、モリーは、誰に見つかりたくないのでしょう?
そこがよくわかりませんでした。

モリーにとっては、警官君はヒーローでした。
よかったよかった。

マイカも生きててよかったよかった。
DL、虫の息ですが、大丈夫でしょうか…。

しかし…ヒロパパが再登場した時は…びっくりした。
まさか、こんな鍵キャラクターだとは思いませんで・・・。

そして、アンドウ君。
アンドウ君を置いて、ヒロが戻る場面は、
なんだかやっぱりずれた感じはするのですが、友情ってよいですなーという
感動シーンになっていたわけで。
アンドウ君なしに、この話は成立しないなーと、つくづく思いました。

あと、何か書き忘れたことあったかなー。

あ、クレアちゃん祖母と、ピーターの患者様は…知り合いだったのですね。
そして、あんな会話をしていたのですね・・・。
かなり驚きました。

そして、マンホールに消えた、死にかけサイラー。
どこへ…。

最後は、なんだか夜明け前の4時くらいの薄暗いけど、
うっすら明るくなってきた街を見ているような感じを受けました。

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ヒロ、ケンセイに会ったのか・・・・?

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とてもいいドラマでした。
次は何を見ようかなー。
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